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基礎知識から新情報まで。映像制作の情報サイトです。Premiere ProやAfter Effectsといった編集ソフトウェアの情報、技術・演出のテクニック、日々の制作に役立つトレンド等を日々紹介しています。

After Effects

Adobe CCを既にサブスクリプション契約している場合、安く販売されているコード版は利用可能?

私はこれまで、Adobe Creative Cloudを年間プラン(月々払い)でサブスク契約してきました。でもAmazonのセールでコード版が安く販売されているのを見ると、いつも悔複雑な気持ちに...。 ようやく重い腰を上げて調べてみたところ、条件さえ合えば問題なくプ…

【無料プラグイン】無料でLensCareのようなカメラボケを実現する「Fast Bokeh for After Effects」

Depth Mapに対応したカメラボケ(被写界深度)のプラグインは「LensCare」がメジャーです。見栄えの良いボケを作るには必須なのですが、値段がちょっと高いですよね。(3万円弱) LensCare並みの高画質なカメラボケを実現する無料プラグイン「Fast Bokeh fo…

【無料素材】アクション系の合成に!高品質な実写素材集「Action Hits Toolkit」

高品質な火花や煙の素材集が、使いやすいセットで無料配布されていたので紹介します!実写撮影の素材なので、コンポジションがグッとリアルになると思います!

制作メモ:数字にカンマを自動で入れるエクスプレッション【After Effects】

After Effectsで、エクスプレッション(スクリプト)を使用し、数字にカンマを自動挿入する方法。

【無料素材】実写からトラッキングされた、画角別のリアルな手ブレ(Camera Shake)プリセット!

映像に臨場感を与えるため、エフェクトで手ブレ(Camera Shake)をつけることがありますよね。プラグインなどでも可能ですが、よりリアルな表現を求めるなら、実写からキャプチャしたデータを利用する方が手っ取り早いかもしれません。 今回は、そんな超リアル…

【無料プラグイン】色収差エフェクトを簡単に追加できる「QUICK CHROMATIC ABERRATION 2」 for After Effects

色収差を簡単に表現できる無料プラグインを紹介します。 色収差(chromatic aberration)はレンズの端に出る「にじみ」のようなもので、変化は少しですがグッとリアルな表現になります。

PLEXUSの開発元Rowbyteが、新作プラグイン「Aura」をリリース!

After Effectsプラグイン「PLEXUS」で有名なRowbyteから、新作プラグイン「Aura」がリリースされていましたので、紹介します。「PLEXUS」は一時期よく見かけた表現でしたね。今回の「Aura」も楽しみです!

高品質なHDR画像を無料でダウンロードできる「HDRI Haven」【CC0, 商用利用可】

Blender等の3DCGソフトやAfter Effectsのプラグイン「Element 3D」で利用できるHDRIを配布している「HDRI Haven」を紹介します。CC0で商用利用OKです。 いままで色々なサイトを巡って探していましたが、今はこのサイトだけで完結しています。それくらい高品…

動画をGIFアニメに変換してくれる「EZGIF.com」が簡単&便利

WEBサイトなどでシンプルにアニメーションを見せたい!ということはよくありますよね。GIFアニメは軽く、YouTubeなどの外部サービスに頼らなくていいのでとても便利ですが、書き出しに少し手間がかかります。 After EffectsやPremiere Proから書き出した映像…

1分でできる!文字のアウトラインアニメーション【After Effects】

After Effectsで1分でできる、文字のアウトラインアニメーションを紹介します。アイコン系のフォントを使えば、ワンポイントエフェクトにもなるのでオススメです。

Element 3Dでカメラのフォーカス距離(被写界深度)をカンタンに調整するテクニック

Element 3Dはリアルな3D表現を手軽に実現できるAfter Effect用のプラグインです。高速に動作し、また使い勝手の良い設計になっているため非常に人気があります。 flashbackj.com よりリアルで魅力的な表現にするためには、被写界深度をONにしレンズボケを…

要ブクマ!AE使いなら絶対に知っておきたい「スクリプト機能」と「aescripts + aeplugin」の紹介【After Effects】

After Effectsの「プラグイン」はエフェクト系が中心で効果が派手で分かりやすく、日本でも販売代理店があるのでよく見かけると思います。しかし「スクリプト」は、主に効率化や自動化といった用途。少し地味な分、注目されにくい傾向にあります。 しかし、…

【2019年版】セーフティエリアの新しい規定について【映像制作基礎】

映像制作をしていく中で、セーフティエリア(セーフティゾーン、セーフマージン、テレフレ等とも呼ばれています。)という言葉を耳にされることと思います。しかし、インターネット上では古い情報も残ってしまっており、これから映像制作を始める方にとって…